187件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2021-12-06 12月07日-05号

さらに、燃やせるごみの中に混入する資源ごみの調査、こういったものを行いまして現状を十分把握した上でごみ排出量削減に向けたごみ分別について、より効果的な周知を図って、ごみ排出量削減につなげたいというふうに考えております。 ○副議長吉田啓三君) 桶谷耕一君。 ◆(桶谷耕一君) どうもありがとうございました。これで終わります。 ○副議長吉田啓三君) 以上で桶谷耕一君の質問を終了いたします。 

越前市議会 2021-09-03 09月07日-04号

隔週ごと資源ごみ回収日には、各町内指定場所に多くのペットボトル山積み状態になります。皆さんの御町内ではいかがでしょうか。 また、当庁舎内各階にある自販機内にも当然収まっております。担当課にお尋ねしたところ、ペットボトル種類と数などですが、この本庁舎内には9台あり、143種類ペットボトル飲料が置かれているということであります。月平均約3,500本ということでありました。

敦賀市議会 2021-03-11 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 2021-03-11

次に、リサイクルの促進につきましては、資源ごみ分別の徹底を図り、リサイクルを促進いたします。  次に、一般廃棄物処理施設整備等については、現行施設の適切な維持管理、新たな最終処分場整備、また新たな焼却施設リサイクル施設整備検討を行います。  最後に、地域特性への対応については、不法投棄への対策、漂流、漂着ごみへの対応についての施策を行ってまいります。  

敦賀市議会 2019-09-19 令和元年第5回定例会(第4号) 本文 2019-09-19

例えば、小学4年生の社会科では、「ごみしょりと利用」の学習において、ペットボトルなどの資源ごみリサイクル粗大ごみのリユース、家庭ごみを減らすリデュースなどについて学びます。そして、敦賀市清掃センターを見学し、資源ごみ分別処理粗大ごみの再利用について自分たちの目でも学べるようにしております。  

敦賀市議会 2019-06-17 令和元年第4回定例会(第1号) 本文 2019-06-17

本市の家庭ごみ分別につきましては、使用済みスプレー缶カセットボンベ等は、現在、各家庭において穴をあけた上で資源ごみとして収集しておりますが、穴あけ等が原因と見られる火災事故全国的に発生し、社会問題化しているところです。  こうしたことを受け、市民生活の安全を確保するため、来年度から家庭でのスプレー缶等容器穴あけを不要とし、この容器資源ごみとは別に収集することといたします。

鯖江市議会 2019-05-30 令和 元年 6月第418回定例会−05月30日-02号

プラ製については、国や企業の責任とか、今ほど推進法もあったということですけれども、市民行政処理の流れや役割、責任も明確にと思うところでありますけれども、市民皆様には、今、燃やすほうに入れてしまうのではなく、さっとだけ洗って資源ごみのほうに区別してもらっていいんですよというような分け方とか、出し方の説明にいま一度工夫をしたほうがいいのではないのかなと思いますけれども、そこらあたりはどういうふうに

勝山市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会(第3号12月 7日)

現在、家庭ごみ収集は、燃やせるごみを週2回、燃やせないごみは2週間に1回、資源ごみ缶類びん類ペットボトルはそれぞれ月1回ないし2回を収集日と定めております。収集日は、土日を除く曜日を地区ごとに指定しておりまして、収集業者、それからビュークリーンおくえつとも祝日は休まず収集、それからごみ処理をしております。そして、市民生活になるべく支障が出ないように努めております。  

おおい町議会 2018-06-20 06月20日-02号

また、ほかの取り組みにつきましても、町民の皆様資源有効利用に対する意識の向上及びごみ減量化推進を目的といたしまして、毎年7月に資源ごみ袋を各家庭に配布しております。また、各PTAなどが実施しております廃品回収活動補助金を交付などして、ごみ分別減量化に取り組んでいるところでございます。さらに、4月の区長会においても、ごみ分別収集等についてのお願いをいたしたところでございます。 

鯖江市議会 2018-06-11 平成30年 6月第414回定例会−06月11日-02号

一方、資源ごみですね、これは有料化してはいけないと思います。資源ごみのほうは無料のままいくと。そうすれば、資源ごみのほうへたくさん出せば負担が少なくなるということなので、そこらあたり十分検討はされていると思いますけれども、いろいろ考えていっていただきたいと思います。  次に、有料化に対する全国動向と県内他市町の動向についてお伺いいたします。  

鯖江市議会 2016-09-05 平成28年 9月第406回定例会−09月05日-02号

ただ、一方、京都市におきましても、食品ロス削減、あるいはごみ減量化で大きな実績を上げられたのは、そうした市民への啓発ももちろんでございますが、大きい部分は、行政経費負担につきまして、先ほど食品ロスのこともおっしゃっておりましたけれども、全体の負担に言及いたしまして市民理解のもとで燃やすごみ資源ごみ、ともにちょうど10年前平成18年10月からでございますけども、有料化をされております。

越前市議会 2016-06-16 06月17日-04号

また、資源ごみ回収奨励制度を設けることによって各町内や学校、保育園などで定期的に実施されている現状があります。しかし、福井県においては1人1日当たりのごみ排出量全国平均を大きく上回っていることが示されました。市民行政ごみ減量への取り組みにより、ごみ排出量を減らすことは直接行政コスト削減につながると考えられます。 そこで、お聞きしたいと思います。 

鯖江市議会 2016-06-14 平成28年 6月第405回定例会−06月14日-03号

また、紙、雑紙繊維類など、資源ごみとなる以上、行政民間業者市民が一体となって循環型社会に取り組むことが大切ではないでしょうか。リサイクルの日に、ステーションに資源物を出すやり方で、これまでどおりの分別と変わりなければ、紙、雑紙繊維類分別がさらに進むとは思われないのですが、これもいかがでしょう。